過去の思い出を胸に

熟年者となりますと、過去に様々な思い出があるでしょう。今は独身だけど、離婚経験がある、悲しいことですが、配偶者との死別といった過去をお持ちの方も多いでしょう。そのようなことを胸に、お見合いパーティーに臨むのは気が引けると言った方もいらっしゃるようです。そういったお気持ちになるのは、仕方ないことですが、前向きに考えましょう。もし、お子様(大人でしょうが。)がいらっしゃれば、お子様はお父様、お母様の新たなお幸せを後押しして下さるはずです。現にお子様のおすすめで、お見合いパーティーに参加という方もいらっしゃるでしょう。 それに、熟年ともなりますと、お相手も熟年でしょうから、過去の出来事はお互い様ということになります。今現在を楽しく、一緒に過ごせれば、良いと言うお考えに切り替えたと言う方もいらっしゃるでしょう。いつまでも、過去にこだわって悲しい気持ちでいらしたり、後悔の年でいっぱいでいらしたら、せっかくの人生がもったいないことでしょうし、お子様も悲しまれるでしょう。人は誰でも、いつかあの世に行きます。ですから、それまでに与えられた人生を精いっぱい生きる権利や義務があるのです。そう思って、前向きにお見合いパーティーに参加するのは悪いことではありません。人生を全うするためでもあるのです。いつまでも、前を向いていましょう。